テクノロジ系 > 大分類1 基礎理論 > 中分類1 基礎理論 > 1.離散数学
シラバス通りに学んでいった場合、最初に学ぶ分野が離散数学です。離散数学とは、離散的な(連続しない、とびとびの)数字を扱う数学の一分野で、応用情報技術者試験では基数や論理演算などコンピュータを支える基本的な数学理論を扱っています。午前試験の1問目、2問目あたりでほぼ必ず出題されますし、コンピュータシステム分野やネットワークの分野で知らないと躓くようなものも出てくるのでよく勉強しておきたいです。
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シラバス通りに学んでいった場合、最初に学ぶ分野が離散数学です。離散数学とは、離散的な(連続しない、とびとびの)数字を扱う数学の一分野で、応用情報技術者試験では基数や論理演算などコンピュータを支える基本的な数学理論を扱っています。午前試験の1問目、2問目あたりでほぼ必ず出題されますし、コンピュータシステム分野やネットワークの分野で知らないと躓くようなものも出てくるのでよく勉強しておきたいです。